2024令和6年12月2日

☆『ネクタイ・マフラーフェア』☆

 

日時 12月7日(土)10:00~17:00

会場 八王子織物工業組合 2階講堂

℡042-624-8800

駐車場あり

 

今週の土曜日、1日限定でネクタイマフラーフェアが開催されます。

 

他には無いお買い得品がたくさん出品されます。

 

皆様のご来場をお待ちしております。

今日の野草 

☆標準和名☆

  サザンカ山茶花

☆別 名☆

ヒメツバキ・コツバキ

☆科/属名☆

  ツバキ科 ツバキ属

☆識別ポイント☆

花期は秋の終わりから初冬にかけての寒い時期で枝の先に5枚の花弁の花を咲かせる。開花はツバキよりも早く、花弁が1枚ごとに散るのでツバキとの見分けのポイントになる。

☆名前の由来☆

サザンカの名前は山茶花の本来の読み方である「サンサカ」が訛ったものと言われている。もとは「さんざかと言ったが、音位転換した現在の読み方が定着した。

☆花ことば☆

全般的には、謙遜・ひたむきな愛

赤い花、謙譲・あなたがもっとも美しい

白い花、愛嬌・あなたは私の愛を退ける

ピンクの花、永遠の愛

 

朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。体調など崩されませぬようお祈り申し上げます。

 

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2024令和6年11月8日

☆『JFW JAPAN CREATION 2025』☆

             その弐

 

ジャパンクリエーションの会場です。

 

 

 

トレンド&インデックスのスペース。

日本絹人繊織物工業会ブース

J-51が田口織物工場です。

 

今年度の産学協同事業で弊社とサレジオ工業高等専門学校の生徒による作品。

「親手織」SHINSYUORI

親しみやすく手に取りやすい織物という思いを込めて作りました、ハンカチと巾着袋のセット商品になります。

 

 

田口織物工場ブース。

至らない点もあったとは思いますが、

おかげさまをもちまして、盛況のうちに終えることができました。お立ち寄りくださった皆様、ありがとうございました。

 

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2024令和6年11月4日

☆『三島スカイウォーク』☆

 

三連休の中日11月3日、女房とドライブに出掛け、三島スカイウォークへ行ってきました。正式名称は箱根西麓三島大吊橋(はこねせいろくみしまおおつりはし)。現在日本最長の人道吊橋で長さ400m、高さは70.6m、主塔高44m、歩道幅1.6m。

前日の雨は上がりましたが、雲が多く眺めは今ひとつ。時間の経過と共に富士山が姿を見せてくれました。

 

吊橋を渡った先にある「ふろっく~福時計~」という施設で主にフクロウに触れ合い、そら色のソフトクリーム「そらソフト」を食べ、散策を楽しみました。ワイヤーにぶら下がって渓谷の上を渡るロングジップスライド体験(写真)は見送りましたが、体験者たちは気持ち良さそうに歓声を上げながら滑っていました。

 

☆『沼津港大型展望水門「びゅうお」』☆

スカイウォークのあと沼津港へ移動し大型展望水門「びゅうお」に行き、沼津港界隈を観光散歩しました。ちょうどお昼時だったため海鮮ちらし丼をいただき、握りとおいなりさんも付けておなか一杯。

 

夕方になり天候はさらに回復し、夕日に照らされる富士山がきれいに見えました。近くに富士川楽座という道の駅を見つけ急遽寄り道をして富士山を眺めました。

今日の野草 

☆標準和名☆

  ノコンギク(野紺菊

☆別 名☆

ホソバコンギク

☆科/属名☆

  キク科 シオン属

☆識別ポイント☆

草むらなどに自生し、一般に野菊と呼ばれるもののひとつです。伊藤佐千夫氏の小説「野菊の墓」の野菊がこれではないかとの説があります。

☆名前の由来☆

ノコンギクは野に咲く紺色の菊という意味で名付けられました。実際には紫から薄紫色、ピンクから白っぽい花まで咲かせます。

☆花ことば☆

守護・長寿と幸福・忘れられない想い

 

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2024令和6年11月1日

☆『JFW JAPAN CREATION 2025』☆

 

会期

2024年11月6日(水)10:00~18:00

2024年11月7日(木)10:00~18:00

会場

東京国際フォーラム ホールE

〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1

 

入場は無料ですが、ご来場にはWEB事前登録が必要になります。

 

日絹ブース内、小間番号『 J-51』にて出展いたします。

皆様のご来場をお待ちしています。

 

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2024令和6年9月16日PARTⅡ

☆『安達太良山登山』☆

 

9月15日日曜日、安達太良山に登ってきました。天気予報では午後から雨。午前中が勝負と宿泊先を早々にチェックアウトして、あだたら山ロープウェイ乗り場へ向かいました。

 

 

登山道は狭い灌木帯で岩も多く、足元に注意して歩いていると、丁度小生の頭の位置くらいに張り出している木の枝が視界に入らず、何度も何度も頭をぶつけました。 

灌木帯を抜けると頂上が見えてきました(写真)。安達太良山はその柔和な山容を愛らしく表現した乳首山という呼び名があるそうです。

 

 

山頂部は溶岩が突起して出来た塊で、急斜面には梯子場、鎖場がありました。

写真は慎重に梯子を登る女房。

 

頂上直下は開放感がある広いガレ場で、休憩や食事をゆったり楽しめます。

安達太良山登頂!1700m。

頂上は大勢が長居するほどのスペースが無いので写真撮影後はそそくさと下のガレ場へ移動です。

風が強く、雲が速く流れ、霧に包まれたり日が差したりと安定しない天候でした。

 

ロープウェイ山麓駅まで戻って隣りの売店で「あだたらかき氷ソフトブルー」をいただきました(写真)。登山後の火照った体を冷やしてくれました。

下山後、駐車場で着替えてる時に雨が降り始め、その後一気に豪雨になりました。

その雨は、長時間広範囲で降り続き、帰宅するまで止むことはありませんでした。

 

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2024令和6年9月16日

☆『西吾妻山登山』☆

 

9月14日土曜日、西吾妻山に登ってきました。

午前1時過ぎに出発、給油して圏央道あきる野ICから東北道福島大笹生まで高速、その後無料区間や一般道を通り天元台ロープウェイ駐車場へ6時過ぎに到着しました。

写真は、ロープウェイとリフト3基を乗り継いで見えてきた山頂駅、標高1820m。

もともと天気予報は良くなかったとは言え…、予報どおり⁉の濃霧、雨にならないことだけを祈る。

 

登山開始直後に弱い雨もパラつきましたがその後は時折日も差す好天に。それでも全体的にガスっていて遠くや麓は真っ白な雲の下。

西吾妻山登頂!2035m。吾妻連峰最高峰。100名山の頂上にしてはこじんまりとして、山頂標識の周りも狭く、360度木々に囲まれ眺めはありません。

眺めが良く広い岩場の天狗岩付近まで戻って食事と休憩をしました。そこから見る西吾妻山。

 

吾妻山連峰は山深くて原生林と広大な湿原を擁する厖大な山群のため、人間と野生動物の境界線があるとするなら、確実に人間が立ち入ってはならない場所のような感じがしました。

 

今日の野草 

☆標準和名☆

  ヤマハハコ(山母子

☆別 名☆

特になし

☆科/属名☆

  キク科 ヤマハハコ属

☆識別ポイント☆

丸くて白く小さい(5mm程)花を枝先にたくさんつける。

全体的に白色の綿毛で被われている。

お盆が過ぎたころから咲き始める、高山の短い夏に秋を告げる花。

その後はそのまま秋風に晒されてドライフラワーになる。

☆名前の由来☆

ハハコグサに似ていて、山に生えることから。

☆花ことば☆

親子愛・純情・思い出・永遠

 

3基のリフトを乗り継いでる合間に咲いていた高山植物のひとつ。

白く小さい花が可愛らしく目を楽しませてくれました。

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2024令和6年8月12日

☆『日光白根山登山』☆

 

昨日、日光白根山(奥白根山)に登ってきました。日光火山群の最西部に位置し、明治以降も水蒸気爆発を幾度となく起こしている「荒ぶる神の山」へ、日光白根山ロープウェイの山頂駅、標高2000mから登山開始です。

樹林帯を抜けたところから一気に視界が開け、展望の良い斜面の登山道になりました。猛暑が続く下界にいたら想像もできないひんやりした爽やかな風は、火照った体に気持ち良かったです。

関東以北では最高峰となる2578mに無事登頂しました。頂上からは中禅寺湖、男体山、五色沼などが間近に望められます。山頂では写真撮りの順番待ちの渋滞で、狭い岩場に所狭しと人が溢れていました。

下山の途中で見かけた命知らずの男性、岩の先端でポーズを決めています。落ちれば確実に命を落してしまう高さです。見てるこっちがハラハラドキドキ、スリルが過ぎるよ、と思いました。

今日の野草 

☆標準和名☆

  カニコウモリ(蟹蝙蝠

☆別 名☆

特になし

☆科/属名☆

  キク科 コウモリソウ属

☆識別ポイント☆

花期は8~9月、茎の先に円錐花序状に白色の頭花をつける。亜高山帯のやや湿ったうす暗い針葉樹林内に生息。夏山シーズンに最盛期を迎え群生する。

☆名前の由来☆

葉の形が蟹の甲羅の形に似たコウモリソウの仲間だから。

補足するとコウモリソウの由来は葉の形がコウモリに似てるから。

☆花ことば☆

常にかわいらしい

 

樹林帯を歩いてるあいだよく見かけました。 

 

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2024令和6年7月28日

☆『八王子花火大会2024』☆

 

7月27日、八王子の花火大会が開催されました。この日は午後から天候不順で雷が鳴り雨も降り、行くのに悩みました。降られたらさっさと撤収してくればいいかと出発。

会場に着いてからも弱い雨が時折降りましたが誰も帰りません。

会場近くで買った焼きそば、大阪焼き、ポテトチーズチリを食べて打ち上げを待ちました。

ぱっと咲いて鮮やかに散る色とりどりの光の儚さ、体に衝撃として伝わる音は最高ですね。

暑さを忘れ、たくさんの人達と同じ夜空を見上げた70分、約4000発の花火を楽しみました。

今日の野草 

☆標準和名☆

  ヤブミョウガ(藪茗荷

☆別 名☆

ハナミョウガ

☆科/属名☆

  ツユクサ科 ヤブミョウガ属

☆識別ポイント☆

食用のミョウガとは別種。茎や葉はさわるとざらざらしている。

☆名前の由来☆

藪に多く生え、葉がミョウガに似ている為。

☆花ことば☆

報われない努力

 

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2024令和6年7月15日

☆『トーベ・ヤンソン

  あけぼの子どもの森公園』☆

 

この三連休は雨予報もあって具体的なお出かけ計画は立てませんでした。ですが昨日も一昨日もさほど雨は降らずじまい。最終日どこか行ってみる?と、女房と話して埼玉県飯能市の、トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園に行ってきました。

 

こちらの公園は、ヤマノススメというアニメの「ここなの飯能大冒険」という回に出てくる公園で、いつか来たいと思っていました。写真の「きのこの家」は外観も家の中も不思議な空間で、来場している子供たちがアスレチック場のように遊び楽しんでいました。

 

トーベ・ヤンソンという北欧の童話作家との手紙のやり取りから生まれたこの公園は、トーベ・ヤンソンの想いが園内のいろいろな所にちりばめられ、童話の世界に入り込んだようなメルヘンチックな雰囲気に浸れます。

ちなみに入園も駐車場も無料です。

 

園内にあります「カフェプイスト」では食事から甘味などが楽しめます。小生はカレー、女房はトマトハンバーグをいただきました。

今日の野草 

☆標準和名☆

  ヤナギハナガサ(柳花笠

☆別 名☆

三尺バーベナ・バーベナボナリエンシス・ビジョザクラ

☆科/属名☆

  クマツヅラ科 クマツヅラ属

☆識別ポイント☆

三つに分岐した茎先に、2~3ミリの5弁のサクラに似た花を半球状にまとまって咲かせる。茎には毛が生え、断面は四角形で中空。

☆名前の由来☆

小さな花が集まって咲く様子が花笠に似ていたことから

☆花ことば☆

幸運に・魅惑する・公平・期待・純真

 

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2024令和6年7月6日

☆『機守神社例祭』☆

 

毎年七夕の時期、7月の第一土曜日に大谷町の大善寺さんにて執り行われる「機守神社例祭」に参列してきました。

 

 

 

機守様に喜んでいただくため、そして機守様をお祭りいただいている大善寺さんへの感謝の気持ちを示すため、2013平成25年に約半世紀(53年)ぶりに新調し奉納された幟旗も11年が過ぎました。

養蚕や織物を里人に教えた白滝姫。

没後は織物の神様、機守様として祀られ織物を守護してくださいますが、縁結びの神様としても信仰されています。

 

今日の野草

☆標準和名☆

  ムクゲ(槿)

☆別 名☆

  ハチス

☆科/属名☆

  アオイ科 フヨウ属

☆識別ポイント☆

人も動植物もぐったりとしてしまう暑い盛りに大きな花を次々と咲かせる。「槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)」とも例えられるように一日花(いちにちばな)という種類で咲いてからしぼむまでの寿命がおおよそ一日しかない花。

☆名前の由来☆

和名では一文字で槿(むくげ)と読むが、中国名「木槿(ムーチン)」の和音読みから。

☆花ことば☆

強い精神力

 

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2024令和6年6月16日

☆『角川武蔵野ミュージアム』☆

昨日、角川武蔵野ミュージアムへ行ってきました。全面を石で覆われ外観が非常に特徴的でインパクトの強い建物でした。

 

その角川武蔵野ミュージアムで開催されている「中島みゆき展」を体験してきました。

会場内には中島みゆきさんの曲が流れていたのですが、流れていた曲はこちらのスペースでLPレコードに収録されてる曲をリクエストすると、その曲をLPレコードで聴かせてくれるというサービス、久しぶりにレコード音源聴きました。

それぞれの境遇や様々な環境の中で、必死に生きてきた人達の心に突き刺さったであろう言葉達が漂う空間。

今日の野草

☆標準和名☆

  クスダマツメクサ(薬玉詰草)

☆別 名☆

  ホップツメクサ

☆科/属名☆

  マメ科 シャジクソウ属

☆識別ポイント☆

茎は環境に応じて立ち上がったり地 を這うように伸びて30cm程の草 丈になる。花期が終わってもカサカサになるまで花序は残り、ホップの実を連想させる。

☆名前の由来☆

黄色い薬玉のような花を咲かせる為。

☆花ことば☆

小さな恋人

 

 

 

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2024令和6年5月6日

 

 ☆『富士芝桜まつり』☆

 

 

ゴールデンウイーク前半の四月末に、富士芝桜まつりに行ってきました。天候は曇り空、かろうじて富士山も眺められました。展望台から見た富士山と富士芝桜まつり会場です。

 

 

大勢の人、様々な国籍の人達でにぎやかでした。

芝桜の種類も豊富で楽しめました。

 

☆『車山登山』☆

 

ゴールデンウイーク後半の昨日、車山登山をしてきました。

登山と言っても、2本のリフトを乗り継いで行けちゃうので散歩かも知れません。

 

車山の頂上は360度の大パノラマです。

頂上直下の斜面に突き出すように作られているスカイテラスからの眺めは壮観で、強い風を受けて空を飛んでるような気分になれました。

今日の野草

☆標準和名☆

  ヤグルマギク(矢車菊)

☆別 名☆

  セントウレア・コーンフラワー

☆科/属名☆

  キク科 ヤグルマギク属

☆識別ポイント☆

野生種は青紫色。

ドイツやエストニア・マルタ・フランスの国花として扱われている。

麦畑に侵入すると収穫量を5割から9割も減らす強害雑草と恐れられている。

☆名前の由来☆

花の形が矢車に似ている為。

☆花ことば☆

清楚・優雅・デリカシー・繊細・信頼・独身生活・教育。

 

青紫色の美しさから、最高級のサファイアの色味をコーンフラワーブルー(ヤグルマギクの花の青)として引き合いに出されるそうです。

 

 

 

 

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2024令和6年4月10日

☆『2025S/S TN JAPAN 東京展 』☆

            その弐

 

  1. おかげさまをもちまして、2025S/S TN JAPAN東京展は
  2. 盛況のうちに終えることができました。
  3. ご来場くださいました皆様ありがとうございました。

今日の野草 

☆標準和名☆

  ムスカリ

☆別 名☆

 グレープヒアシンス・ブドウヒアシンス

☆科/属名☆

  ヒアシンス科 ムスカリ属

☆識別ポイント☆

花はブドウの房状に咲く。

花径の先にベル形の花を穂状に連ね、下から順に咲く。

写真はアルメニアカム種。

☆名前の由来☆

芳香があるため、ギリシャ語のムスクであり、麝香(じゃこう)のことである

☆花ことば☆

日本においては、気品・寛大な愛・明るい未来・通じ合う心。

海外では、絶望・失望・失意・悲嘆・憂鬱・と対照的な意味をもつ。

 

 

イラク北部にある約6万年前のネアンデールタール人の遺跡から、埋葬時にムスカリの花を手向けたと考えられる痕跡が発見されており、人類最古の埋葬花とされている。 

 

 

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2024令和6年4月4日

☆『2025S/S TN JAPAN 東京展 』☆

 

■会期■

2024令和6年

4月8日(月)13:00~19:00

4月9日(火)10:00~17:00

■会場■

WITH HARAJUKU HALL

〒150-0001

東京都渋谷区神宮前1丁目14-30

ウィズ原宿3F

 

皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

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2024令和6年1月20日

☆『歌会 VOL.1』☆

 

中島みゆきさんのコンサートに行ってきました。

 

 

1月19日、東京国際フォーラムホールA

 

 

コンサートチケットと歌姫国パスポートに押したスタンプ。

会場限定で地域限定のご当地グッズ、ちびなみちゃんご当地絆創膏。

ここでは東京限定のみ購入可。

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2024令和6年1月4日

☆『富士芝桜まつり』☆

 

 

八王子では「八」が末広がりの意味をもつことや、八王子の八にちなんで元来の七福神に「吉祥天」が加わり、女神二柱・男神六柱の「八福神」となり、八つの「福」を授かることが出来るそうです。

今年も女房と歩いて回りました。今年の色紙の七福神は青色です。出発から帰宅まで全て徒歩。約16キロ4時間22500歩でした。

 

 

 

昼食は西八王子駅近くの鶏白湯そば界~KAI~さんで味噌泡鶏白湯のセット(写真)をいただきました、女房の注文は泡鶏白湯。

泡立てた鶏白湯が特徴です。ハンドブレンダーで泡立ててから麺を入れ飾り付けて提供されます。女房とスープの味比べを楽しみました。まろやかなスープはとても美味しいです。

 

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2024令和6年1月1日

あけましておめでとうございます

 

元日登山は今年も継続。

景信山から眺める東京の夜景。

東京スカイツリーと東京タワーが良く見えます。暖冬で例年になく過ごしやすかったです。

 

 

2024令和6年の初日の出です。

横浜方面、東京湾をはさんだ先の千葉県の上、横に広がる雲間から姿を現しました。

良い一年でありますように合掌。

 

静かに、でも意外とあっという間に昇ってゆきます。こんなに長い時間太陽を眺めるのも元日くらいです。

太陽の下に見えるビルは横浜ランドマークタワー(296m)

 

景信山から小仏城山を経由して高尾山まで歩き、薬王院で初詣。

高尾山から見た東京方面の景色。

右端にある東京タワーの少し左寄りに見える高いビルが、去年あべのハルカス(300m)を抜いて日本で一番高いビルになった「麻布台ヒルズ森JPタワー」(325.4m)です。ビルに重なってますが手前に見える六本木ヒルズ森タワー(238m)と比べても87m差があり頭一つ抜けています。 

 

高尾山名物「とろろそば」

今年は「飯島屋」さんでいただきました。

 

皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

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