2023令和5年9月18日月曜日敬老の日

☆『乗鞍岳登山』☆

 

連休初日の16日に乗鞍岳に登りました。

乗鞍高原観光センター(1454m)に車を止めて、乗鞍エコーラインを走るシャトルバスに乗って畳平バス停(2702m)まで標高差1248mを約50分掛けて一気に上がりました。

畳平バス停、6時45分濃霧・強風・気温11度、今年は記録的に暑い夏でしたがここは別世界。

 

畳平バス停(標高日本一のバス停)から富士見岳を経由して剣が峰に向かっている途中で、雷鳥に出会えました。晴天時よりも曇り空の方が雷鳥に会える確率が高いという説もあるので今日の悪天候がプラスに働きました。

 

登山中、天候は目まぐるしく変わり、頂上に着いた時には青空が見えることもありました。頂上は登山者でいっぱいで写真撮影は順番で撮り合いしました。

標高3026m、日本で19番目に高い乗鞍岳・剣が峰に登頂。

後方に見えるピークは乗鞍外輪山の一つ大日岳(3014m)

 

 

下山中に振り返って見る乗鞍岳。

朝方の濃霧は晴れ、登りの時には見られなかった乗鞍の山容が見えました。

右下に見える建物が肩の小屋、

三つ見えるピークは右から朝日岳(2975m)蚕玉(こだま)岳(2979m)主峰の剣が峰(3026m) 

登山道は朝日岳の左側を巻いて蚕玉岳のピークを越えて剣が峰へと続きます。

 

今日の野草。

☆標準和名☆ 

コケモモ(苔桃) 

 

☆科/属名☆

ツツジ科 スノキ属

 

☆識別ポイント☆

高山のハイマツなどの下、岩礫地などに自生する。土壌が酸性の場所を好み、アルカリ性の土壌では生育できない。耐寒性にすぐれ、-40℃以下でも耐えられるが、暑い場所では育たない。

 

☆名前の由来☆

コケは、苔のように地面を這うように成長することから。モモは、果実の桃ではなく木の実という意味。苔のように小さな木になる実を表した名前。

 

☆花ことば☆ 

反抗心・冷淡・くじけない・幼い心

 

写真はコケモモの実で、5ミリ程の赤い実です。赤く熟した果実は生食もできるようですが、ジャムや果実酒などに利用されるそうです。

ちなみに雷鳥の大好物でもあるそうです。