☆『岩村城、登城 』☆

5月2日(土)岩村城へ行ってきました。

1185年に加藤景簾によって築城され、明治時代の廃城令によって、廃城処分(1873年)になるまで688年という長い間在り続けた地政学上重要な場所にあったお城。

写真は岩村歴史資料館。

 

戦国時代は織田勢、武田勢の最前線にあたる地により、両軍が激しくせめぎ合った場所。

織田信定の娘で織田信長の叔母にあたる「おつやの方」が岩村城主遠山景任の妻になり、遠山景任が病没し、後に秋山虎繁再婚するまでの間、実質的に城主となっていたため「女城主の城」とも言われる。

写真は表御門と太鼓櫓

 

日本三大山城の一つに数えられる名城ということで登城口から歩いて本丸に向かいます。ちなみに本丸近くの出丸広場にも駐車場はあります。

道中に現れる石垣も野面積から打込接、切込接と時代と共に石垣工法の変遷をたどれるのも魅力的です。

本丸直下の迫力ある六段壁。

はじめは最上段の一段のみの高石垣だったそうですが、崩落を防ぐ補強のために下段に石垣を継ぎ足していった結果、現在の姿になったとのこと。

標高717mの本丸に登城しました。

日本で一番高いところに位置するお城だけあって眺めは最高。風が気持ち良かったです。

のんびり登って30分、ゆっくり下って20分くらいでした。