☆『大阪・関西万博 EXPO2025』☆

10月7日(火)大阪万博へ行ってきました。夜通し車を走らせ、大阪メトロ中央線朝潮橋近くのコインパーキングへ止め仮眠後、始発で夢洲駅へ向かいました。電車内は行きも帰りもぎゅうぎゅう詰め。

2025年開催の日本国際博覧会の公式キャラクターの「ミャクミャク」がお出迎え。

歴史・伝統・文化など世界とのつながりを脈々(ミャクミャク)と引き継ぐ意味が込められています。

 

大屋根リングは高さの違う遊歩道が内と外にあり、それをつなぐスロープで構成されていて、その間には花壇が作られ、草花が目を楽しませてくれます。

この日は31.2度まで上がった大阪の気温ですが、ひときわ高い外側の歩道は海からの爽やかな風が気持ち良かったです。

万博の目玉でもある「空飛ぶクルマ」この日は写真のクルマ⁉が飛びました。

夜になると、花火・水と光のスペクタルショー・ドローンショーなどのイベントに歓声が上がりました。

ミャクミャクは顔に五つ、尻尾にも一つ眼球が付いてます。

21時過ぎ会場を後にします。東ゲートから夢洲駅まで直線距離なら100m程ですが、大勢の人が駅前の東エントランス広場をぐるっと迂回して約1時間かけての移動に疲労困憊。